レポート6 ドミニカ共和国より

平成24年10月30日

ドミニカ共和国に来て,早くも1ヵ月が過ぎました。第一印象としては、「暑い!」ってことですかね。そして首都に関してはイメージと違い、IKEAやKrispy Kreme Doughnutsがあり、大きなモールには高級店もあるため、随分発展しているといった印象を受けました。しかしその反面、ゴミの分別等行われておらず環境への意識は低いようです。そのため街の側溝にもゴミが溢れ、スコール後の大水たまりの原因になっているようです。写真ではキレイに見えるカリブ海も首都周辺ではゴミが浮き、とても入れる状態ではありません。そのため同期の者には、環境教育やゴミ処理といった隊員もいます。

ドミニカ共和国は、西インド諸島の大アンティル諸島のイスパニョーラ島東部に位置する共和制国家です。大アンティル諸島で二番目に大きな島であり、同島西部にあるハイチと国境を接し、島の約2/3の面積を占めています。海を隔てて東にプエルトリコが、西にキューバとジャマイカがあります。首都はサントドミンゴで私の任地でもあります。言語はスペイン語、時差は日本-13時間です。
気候は熱帯のサバナ気候に属するそうですが、海洋性を帯びているため過ごしやすいそうです。夏期は5~11月で雨期に当たり、6~11月はハリケーンが飛来します。こちらにきて約1ヶ月間で、直撃ではなかったにせよ1度ハリケーンを体験しました。12~3月は北大西洋寒気団の影響を受けるそうです。
年平均気温は約32℃を超えることは稀で、季節風の影響で過ごしやすいとのこと。しかしこの1ヶ月の日中の暑さは半端なかったですが。。。。年平均ですからね。冬季の標高の高い場所の気温は氷点下に達する場所もあるそうです。
どこの国に派遣されても、まず語学学校に通うようです。ドミニカ共和国の場合、4週間語学学校に通います。その間の生活は語学学校から斡旋された家でHome stay生活です。この間はスペイン語の習得と共に、ドミニカ共和国の習慣や生活に慣れていくための準備期間といったところでしょうか。
この期間中に配属先Asociacion Dominicana de Rehabilitacion(以下、ADR)で勉強会があり、Santiagoで働く先輩隊員のOT、POと共に参加しました。その際、施設見学とカウンターパート(現地施設で受け入れを担当する人物)を紹介してもらいました。今後、11/1に着任式を経て、各々の任地にてボランティア開始となる予定です。しばらくは何も出来ず、見学実習の時のようにうろうろするだけでしょうが、頑張っていきたいと思います。