レポート9 明けましておめでとうございますm(__)m

平成25年1月30日

日本はずいぶん寒いようですね。雪も多いとか。こちらは相変わらずの気候なので、風邪引きが多いってことはないですが、蚊が年中飛んでるためデング熱の危険性も変わらずあります。先日同期隊員もデング熱にかかり入院していました。皆様も風邪などの病気には気をつけてお過ごし下さい。
日本だと着物を着てる人がいたり、おせち料理があり、TVも特番があり等々、普段の日常と変化がありますが、ドミ共ではそういった変化はなく新年を迎えたと感じることは少ないです。挨拶が「Feliz ano nuevo!」に変わったことくらいですかね(^_^;) でも先日、ドミ共日本大使が大使公邸で日本人と日系人を招待してくれ新年会が開催されました。「新年会」と名が付くだけでも新年を感じられ、また天ぷら等久しぶりに日本食に触れることが出来て楽しむことが出来ました。
ADRでは年末年始は12/29-1/1の4日間休みでした。ということで同期隊員10人と共にLas Terrenasという海岸に面した街で過ごしてきました。だいたい皆、1週間休みだったんで、僕だけ遅れて合流して先に帰りましたが、泳いで、日焼けして、新年花火を見、リラックスできました。現地の観光地である滝を見に行くため、馬にも初めて乗りました。3週間休みってな同期隊員もいましたが、僕は時間を持て余してしまいそうなのでこのくらいがちょうどイイ感じです。病院の長期休みは患者様にとっては困りますしね。とはいえ、休む時は休むというドミニカ人なので、患者様自身がRHに来たくても家族が送迎できなかったり、患者様自身が里帰りをしたりと、年末年始はいつもより患者数は少なかったですが。。。。 でも同僚も同様に2週間程の休暇をとっていたので、僕達の忙しさは変わらなかったですけど(>_<) 僕としては前職場を辞めて約5ヵ月は患者様に触ってませんでした。今回久しぶりに患者様に接したことで、症例に対して考えている時間や良くなっていく姿を見、そして何より患者様の笑顔や「ありがとう」って言葉を聞くと、改めてこの仕事の良さや楽しさを実感しているところです(^_^)v また今まで触れたことがなく僕一人だと向き合うことが難しい症例でも、日本にいるこの研究会で一緒させてもらっている先輩や仲間達がアドバイスや資料を送ってくれて助けてくれています。そういった人達のありがたみも同様に実感しています。

 

新年を迎えたということは、僕もドミ共に来て3ヵ月が経ったということ。ということは次の隊次24-3も来るということで、スペイン語も片言やのに僕も先輩になってしまった(^_^;) 今回の隊次には同じADRで働く予定のOTとPOが含まれています。先日、25時間かけてドミ共に無事に到着し、面会もすることが出来ました。ADRでRHをしていて、POの協力や意見を聞きたいという症例に出くわすことがあります。今までは別地にいるPO隊員に相談していましたが、実際に症例を診るのと診ないのとではまた違いますからね。僕のJICAからの要望書の中には「連携」ということが記載されています。他職種と上手く連携をとり患者様を良い方向に改善させること、またその姿を同僚達に見せていくことで何か感じてもらえればと思ってます。